映画『REDLINE』

REDLINE皆さんは『REDLINE』(レッドライン)という映画はごぞんじだろうか。私がとても好きな映画の代表作です。監督は小池健、原作/脚本は石井克人。制作期間は、7年以上にわたり作画枚数10万枚以上といった対策であり、CGではなく手描きにこだわった究極のアニメーション映画です。木村拓哉や蒼井優、さらには浅野忠信などが声優として参加したとても素晴らしい映画です。「限界を超えろ」というキャッチコピーでのマッドハウスが制作したアメコミ調のSF作品は、満足度ランキングで第1位になるなど、若い世代を中心に幅広く人気となった作品である。ストーリーもとてもおもしろく、カーレース『REDLINE』が舞台となっており、レースに勝つためには武器をも使用するレースで、巨大なリーゼントでクールに決める主人公JPが武器を持たず速さだけで勝つことにこだわる硬派な展開。私は映画製作の仕事を目指していますが、こんな作品が作りたいと思いました。最近のアニメはCGが当たり前であり、そのクオリティーも当然高のですが実写に近づけることがエンターテイメントの質の高さではなく、いかにその作品の世界観が生み出せるかといった芸術性を目指したいと思っています。もちろん見た目だけでなくストーリーが最重要です。